CGSブログ【日韓近現代史】第8回 閔妃暗殺は内ゲバ!?

【日韓近現代史】第8回 閔妃暗殺は内ゲバ!?

こんにちは、CGSスタッフです♪

今回も日韓機現代史をお送りします。


 

倉山満先生

「CGSをご覧の皆様こんにちは、倉山満です。
 本日も『じっくり学ぼう!日韓近現代史』おなじみ宮脇淳子先生と一緒に
 進めていきたいと思います。宮脇先生よろしくお願いします。」

 

宮脇淳子先生

「よろしくお願いします。」

 

倉山満先生

「ようやく第8話にして近代に入りたいんですが、
 前回清朝ができてひたすら属国として本当に泥の土の上で土下座させられて、
 心のそこから忠誠を誓わされたって話なんですが。
 西洋列強が清とか日本にやってくると同時に近代化してくるという事なんですが、
 日本人の中で日本は不平等条約を押し付けたくせに朝鮮をいじめたじゃないかと言う人いますけど、
 当時の朝鮮がどうだったかというとですよ。」

 

宮脇淳子先生

「だいたい他の外国を跳ね返して、
 最初に見せた大院君と高宗の時代。
 幕末明治維新の頃がちょうどこの時代で、
 完全な排外主義なんですよ大院君の政治が。
 外国人は全部はねのけているから、
 日本以上に頑固だから皆日本を開国させて
 ついでに韓国もと思ったんだけどまったく歯が立たなかった。
 皆がさじを投げた時にじゃぁ日本がってなる順番なんですね。
 本当は清朝が朝鮮をバカにしてほったらかしだったんだけど、

 ベトナムをフランスにとられたら『それはいけない朝鮮も』ということで、
 急に朝鮮を自国に取り込む政策に切り替わる、
 これが日清戦争の原因になるんですけど。
 そして日清戦争の原因になったのが、この二人の人物。
 【金玉均】は福沢諭吉が本当にかわいがって、
 支援もしてこの人は日本の様な近代化を早くしたかった
 なぜなら1割以下の特権階級が特権を握っていてさっきの大院君なんかも、
 自分たちの特権さえ守れれば清朝になってもいいと、
 家来になるのは平気だと自分達さえまもれればいいと。
 しかし明治維新を見た中産階級以下の人たちは、
 日本の様になれば教育も受けられる権利も得られると日本は下級武士でも政治に参加できる、
 なんて素晴らしいんだろうと思ったのがこの【金玉均】なんです。
 それで福沢諭吉は応援して、近代化を始める。
 それを大院君がつぶしにかかる。

 これがいよいよ日本と関係がでてくる近代史になってくるのです。」

 

倉山満先生

「金玉均はまともな格好をしていますが、東学党の乱が起こって、
 日清が両国が出兵したので日清戦争が始まったんですが、
 隣の東学党二代目教祖の崔時亨(さいじきょう)ですか。なんかすごい格好をしているんですが」

 

宮脇淳子先生

「ね、いかに韓流時代劇が嘘かっていうね。これで皆が仰いだ師匠ですからね。」

 

倉山満先生

「新興宗教の教祖の方がもっとマシな格好をしてません?これもうホームレスですよね。」

 

宮脇淳子先生

「もっと詳しい話はしますけど、朝鮮半島でお金持ちなんていないんですもん。
 それで農民も私は流民が多かったんだと思っていたけど。
 朝鮮の農民って皆戸籍がないら皆流民だったの。
 すごい話が色々有るんです。だんだんわかってきたんです、私も。
 日本の様な村とか、村の境界も無く一族が耕せるところを探してうろうろしている。
 ずっとそういう状態だったの。」

 

倉山満先生

「定住してないんですか?」

 

宮脇淳子先生

「定住しようにも、取れなくなると移住するんですって。
 だから村八分がないんですって。朝鮮半島って。という様な意外な話とか。」

 

倉山満先生

「開墾しないんですか?」

 

宮脇淳子先生

「開墾は誰かがお金を出してくれないと、
 ある程度食べられる様になるまではその村役やお金持ちが土台を作るわけでしょ?
 それをしてくれなきゃできないでしょ。」

 

倉山満先生

つまり投資という概念がない。

 

宮脇淳子先生

「ない!それで有る木を全部切っちゃう。禿げ山になる。
 じゃぁ次へいこう。ってこんな感じですよ。」

 

倉山満先生

「その場しのぎが全て・・それじゃ日本人とは全然発想が違うんですね。」

 

宮脇淳子先生

「日本が行った時禿げ山だらけだったの。それで、閔妃」

倉山満先生

「これが、大院君のライバル、閔妃と言われている人ですが。」

 

宮脇淳子先生

「大院君の嫁さん抗争の奥さんで、閔妃と言われてきた写真ですが。
 【閔妃殺害】という小説もこれを表紙にしているんですが。
 これが閔妃の写真じゃないことがはっきりわかった。
 歴史通でも取り上げられましたけど。

 隣の写真がちょっと画質が荒いですが、同じ人であることはおわかりいただけると思います。
 後ろに色々写ってると思いますが、この後ろ写っているものと同じ物が他の写真が見つかった。
 なのでこれは民間の写真屋で撮られた写真であると。
 これはブロマイドなどにする様な写真を撮る写真館だと。
 王妃がわざわざそこで写真を撮るわけがないですよね。」

 

倉山満先生

「ありえないですよね。」

 

宮脇淳子先生

「なんでこれが重要かというと、閔妃は宮殿に日本の俗が一杯押し込んで暗殺をした。
 これを期に朝鮮は反日になった、本当にひどいやつだ。
 三浦五郎氏が指揮した、というのが今の歴史なんですね。
 日清戦争の後でロシアとくんだので、閔妃を恨んだ日本人が暗殺をした。
 で、めでたく閔妃を殺した時に、手に手にこの写真を持って首実検しながら入っていった、
 っていうのが教科書に書いてあるんです。

 首実検する為に日本人の写真家が王宮に入って王妃の写真をとって用意していた。
 っていうすごいストーリーを作ってるんですよ。」

 

倉山満先生

「そんなことあり得るんですか?」

 

宮脇淳子先生

「ありえないですよ。でもそういう事になってるんですよ。
 韓国の歴史書も日本の書いたものもそういう風に言ってるんです。
 でもこれが本物じゃなかったらどういうことかというと、
 王妃の顔をどうやってみわけるんだってことなんです。」

 

倉山満先生

「内部の人間を手引きしないでどうやってやるんですか?」

宮脇淳子先生

「で韓流時代劇を見た人はわかるでしょ?
 300人も王宮にいて、どの人が王妃かなんかわからないし。
 誰か一人が王妃の格好をして出てきたらその人を殺して終わりですからね。
 どうやって見分けるんですか?写真をもってたって皆そっくりな顔して、
 そっくりな格好をしてたらどうしますか?って。わかりませんよね。
 王妃の顔を知っているのは、大院君、姑でしょ?」

 

倉山満先生

「なるほど。」

 

宮脇淳子先生

「だから結局は日本人がいい様に、どうやってか知らないけど、
 首実検してめでたく王妃だけ殺してるんですよ。
 他の女官は大虐殺してないし。中庭で王妃だけが死んでた。」

 

倉山満先生

「朝鮮の派閥抗争に日本が介入した。」

 

宮脇淳子先生

「させられたのか、積極的にしたのかはわかりませんが。」

 

倉山満先生

「三浦五郎だってよろこんでしましたけどね。
 あの人はそういう人ですけどね。よくわかんない黒幕じみた人だと。」

 

宮脇淳子先生

「でも三浦五郎さんの子孫からは、そんなことはやってないと聞いた。
 近現代史のめんどくさいところは、この様に一つ出てきたら全部疑うとか言う人に依っては違う事を言うし。
 だから非常に難しいんですよ。同じ歴史を語るにしても、
 古いところと近現代はずいぶん違っている。まず韓半島の人はすぐ嘘つくからね。」

 

倉山満先生

「三浦五郎って一枢密顧問官のくせして、
 政界の黒幕になっちゃうんで、なんか日本の重要なヒミツを握ってるのは間違いない。
 でなければ、一枢密顧問官で三権の長を呼び出すとかできないですからね。」

 

宮脇淳子先生

「じゃぁ裏があるのね。」

 

倉山満先生

「裏がないわけじゃない。真相を知っていたけど、一度も言ってない。
 ちなみに下手人が安達謙蔵という、のちの民政党の内務大臣って言われてるんですけど。
 それも本当かどうかわからない。カバーストーリーがありますからね。
 カバーストーリーをふまえた上で、ゾルゲ事件だってカバーストーリーなんで。」

 

宮脇淳子先生

「もっと勉強します。」

 

倉山満先生

「ということで、よろしくお願いします。」

カテゴリー:番組情報 2014年09月17日 10:00:00 コメント(0)

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